悪条件下の太陽光発電

今年の1月に友人の勧めで太陽光発電を始めました。築50年の瓦葺の住宅に7.5kw、やや無謀かなとも思える投資です。環境も決していいところではなく山間部でしかも日照時間も平均以下の地域です。特に東には高くはないのですが間近に山があり日の出は2時間程度遅く西にも夏季に太陽を遮る山があり日没は1時間早い太陽光発電には決していい条件ではありません。日射量などを調べ山で太陽が遮られる時間帯のおよそのロスを計算し業者からいただいたシュミレ-ションなどから発電量を自分なりに予想してみました。朝夕の発電量は予想以上に意外と少なく平均的な日照時間でも十分初期費用を10年以内で回収できるとまずは一安心でした。 工事が終わりいよいよ太陽光発電の開始です。今年は例年よりやや日照時間が多いせいか予想を大きく上回る発電量でモニターを見るのが楽しみな毎日です。しかし今までそんなに気にしていなかった朝の日影が悔しくてなりません。100m先は日が当たっているのに我が家はまだ日陰。最初からわかっていたこと、またどうにもならないとわかっていてもなんとももったいない気がしてなりません。僅かなロスとはいえ1年にすると結構なロスです。それでも半年経ってネットでみた全国平均よりは下回るものこの条件下ではまあまあです。なんとか予定の10年以下の回収は達成できそうです。 ローンを払っているとは言え電気代も下がり売電収入もあり、そしてなにより良かったのが家族の節電に対する意識が高まったことです。モニターに発電量・消費量・売電量などリアルタイムで見られ自然に節約するようになったみたいです。10年後の固定価格終了後が心配ですが太陽光発電を始めて良かったと思っています。 

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